2025年4月1日
平成23年3月議会 千葉県議会議会での質問(議事録)より
公明党の主張により、ドクターヘリの弱点であります夜間、悪天候時、そして重複要請、これにもこたえられるように、医師が出動できるように(日本初)ドクターカーの導入を実現していただきました。
救急医療体制の充実強化が一段と図られたわけでございます。正式にこのドクターカーはラビッドレスポンスカー、通称ラピッドカーと呼びます。
その導入の発端ですけれども、NHKの番組「プロフェッショナル」に出演をされました日本医科大学千葉北総病院のフライトドクターの方の一言でございました。
その医師は、私にこのように語られました。「赤間さん、私は医師として一人でも多くの人命を救いたい。確かにドクターヘリは速いけれども、夜間や悪天候時の場合には出動できない。そこでイギリスのように、ドクターヘリを補完する役割を持つラピッドカーの導入ができないものなのでしょうか」、このように要望されました
普通は昼間、本当に激しくフライトをして患者を救ってるわけですので、少しでも、もし時間があれば、例えば雨が降ったら少し体を休めたい、普通の方だったら考えるわけでございますけれども、雨が降っても要望があれば、この方は一人でも多くの県民を救いたいんだというのが千葉県のフライトドクターの方でございました。
本当に私は感動いたしまして、そういったことで、党を挙げて、この取り組みを取り上げてきたわけでございますけれども、それに対して、千葉県はすぐに具体的な形でこたえていただきまして、今のように答弁※がありました。
※千葉県 「日本医科大学千葉北総病院のラピッドカーは平成22年5月から運航が開始され、平成23年1月までに23件の出動実績があったとの報告を受けております。また、昨年の12月15日から、ラピッドカーの今後、運航実績やその効果について十分検証した上で、ラピッドカーの装備品や運転手の確保に要する費用も補助の対象とするよう、国への要望について検討していきたいと考えております。」
市川市 赤間 正明