2025年2月12日
能登半島地震では、「空路搬送」が大きな役割を果たしました。
千葉県では全国に先駆けドクターヘリ2機体制を構築。さらに公明党の提案で、地下給油設備を備えた格納庫も整備。それぞれ2万リットルを備蓄できる燃料タンクを有しており、これは1時間飛行するために約300リットルの燃料を必要とするドクターヘリが、2病院合わせて約130時間分飛行できる量です。
市川市 赤間 正明