2024年4月11日
パーキンソン病の患者団体の皆様から、角田ひでお衆議院議員に「全国どこにいても早期診断、早期治療ができる体制づくり」等を求める要望書が手渡されました。
パーキンソン病は手足の震えや、歩行が困難になるなど様々な症状がでる難病です。
県としても、国と連携して患者の皆様を支える取り組みを進めたいと思います。
松戸市 秋林貴史