2024年3月13日
江戸川第一終末処理場に「(ペロブスカイト)太陽電池」を設置せよ!
代表質問にて、再生可能エネルギーを最大限に導入するため、下水処理場における 「(ペロブスカイト)太陽電池の導入」を提案。
千葉県は「太陽光発電の導入は、コスト削減や脱炭素化の面でも大きな効果があると認識しており、令和6年度から終末処理場での太陽電池の設置を開始する。 さらにフィルム型のペロブスカイト太陽電池は、薄く軽量で曲げることができることから設置対象の場所の範囲が広がるなど利点があるとされており、今後、新技術の開発動向を注視し、導入の可能性について検討してまいります」と表明いたしました。
市川市 赤間 正明