2024年3月12日
代表質問での赤間の提案に対し、千葉県は『県内の流域下水道で発生する汚泥は、現在、焼却等により処理していますが、汚泥を利用した消化ガス発電は、コスト削減や脱炭素化の推進に有効であると考えています。江戸川第一終末処理場では、通称・行徳富士といわれる残土がある南側において、汚泥処理施設を計画していることから、今後、消化ガス発電の導入についても検討してまいります。』と答弁。
市川市 赤間 正明