2023年6月15日
変化の激しい時代を生きるためには、自己認識や忍耐力、対応力といった非認知能力を育成することが求められます。
自然保育の活動は、それらのニーズに合致するものと考えますが、保育の形態や自治体の考え方により、幼保無償化の対象から外れてしまうケースもありました。
自然保育を推進するためにも、県として認証制度を導入すべきと訴えていました。
【自然保育への支援について】予算委員会より
https://suzuki-kazuhiro.amebaownd.com/posts/32776168
市原市 鈴木 和宏