2022年12月13日
本日、県土整備常任委員会が開かれました。
私からは、これまで対策を求めてきた、松戸市内における大雨時の浸水·冠水被害や、下水管に雨水が浸入することによりトイレが使えなくなる被害の現状について問いました。
県からは、排水施設の整備やポンプの能力増強、マンホールの改修等を実施したことで被害は減少しているとの報告がありました。今後も、被害を防ぐための取り組みを進めます。
松戸市 秋林貴史