2022年12月7日
千葉県熊谷知事から「水道管路情報の電子提供を行う!」との答弁がありました。
3.11東日本大震災の際に、液状化の浦安市の現場では、水道事業者が、濡れながら、深夜まで、コピーされた「紙の水道管路網」を、懐中電灯で照らしながら、作業を行っていました。それ以来私は「水道ライフライン確保」の為、事故・災害時に備え「水道管路情報をタブレットで確認できるようにすべき」と提案。
10年以上議会で求め続け、遂に実現する事ができました。
皆様のご協力ありがとうございました。
市川市 赤間 正明