2022年10月4日
9月に実施完了した地域サポートの現場です。
県道132号金剛地地先では、歩道下の土砂が田んぼに流出して危険なため、約400mにわたり歩道と法面の修繕を。国道409号米沢地先では、国道がカーブでバンクしており、大雨が降ると雨が民家に流れ込むため、側溝の蓋をグレーチングに。
市原市 鈴木 和宏