2021年11月3日
10月12日、熊谷知事に来年度の予算要望書を提出しました。今回は10分野231項目となりました。
本日(11月3日)の公明新聞に掲載されましたので、あらためてご報告させていただきます。
『誰もが住みやすい共生社会の実現へ、ヤングケアラーの実態調査や低体重出生児用の手帳発行、重症心身障がい者施設の整備などを要請。このほか、県被災者生活再建支援制度の要件緩和、公共施設へのネーミングライツ活用など計231項目を求めた。』
全文は近いうちに公明党千葉県議団のホームページに掲載させていただきます。また、12月定例県議会へ向けて全力投球いたします。
松戸市 藤井弘之