2020年12月24日
鈴木かずひろ県政報告2021年冬号を脱稿いたしました。
冬号では、これまでの間公明党が訴え、実現したきた「チーパスの対象拡大」や、がん治療に有効な「ハイパーサーミア治療装置」の導入を紹介させていただきました。
「チーパス」については、来年4月から対象年齢が18歳未満へ引き上げられます。
裏面には、年末年始を迎えるにあたり、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急要望を行ったほか、常任委員会で取り上げた質問項目について掲載いたしました。
新たな交通モードとして実証実験が行われている「グリーンスローモビリティ」は、環境、高齢化、人口減少、過疎対策などの課題解決につながるものと期待されています。技術の進展と共に、路面や停留所の整備を行えば、自動運転も可能になります。
PDFデータは、「県政報告」のページからダウンロードできますので、ぜひご覧下さい。
市原市 鈴木 和宏