2020年6月27日
18年目になる自宅の1階トイレ。
ハードな使用で壊れた温水洗浄便座、酔っ払って開けた穴、子供達が傷つけまくった壁など、トイレの中はボロボロ。
家族以外の人に使用してもらうのが、さすがに恥ずかしくなったので、この度補修を決意。
穴や傷はパテ埋めを行い、壁は青色に塗り替え(以前はピンクでした)、ホコリとカビで黒ずんでいた窓枠は白で塗装し直しました。また、便座は妻念願の泡洗浄便座に交換。
便器裏の塗装時や、洗浄便座の配管交換時に、顔を究極まで便器に近づけなくてはならないため、便器をピカピカに磨きながらの作業となりました。
見違えるようになった1階トイレ。もったいなくて、まだ家族にも使わせていません。もちろん、私も2階のトイレを使っています。
市原市 鈴木 和宏