2020年4月13日
厚生労働省は、アルコール消毒液が不足していることを受け、アルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めることを決め、全国の医療機関などに通知しました。アルコール濃度が70%から83%の酒を対象とし、これより濃度が高い酒は、殺菌効果が落ちるため薄めて使うよう求めています。
▼詳しくはこちら▼
船橋市 仲村 秀明