県では、令和7年（2025年）に向けて、さらには高齢者人口がピークとなるその先の令和22年（2040年）を見据え、高齢者が個性豊かに生き生きと、安心して暮らし続けられる地域社会の実現を目指して、令和3年度から令和5年度を計画期間とする千葉県高齢者保健福祉計画を策定しました。
この計画は、老人福祉法の「老人福祉計画」と介護保険法の「介護保険事業支援計画」を一体的に策定した法定計画です。
前計画に引き続き、「高齢者が個性豊かに生き生きと、安心して暮らし続けられる地域社会の実現」を目指し、計画の推進に取り組んでまいります。