日中も含め、不要不急の外出・移動は自粛してください。特に、20時以降の不要不急の外出の自粛を徹底してください。
また、不要不急の都道府県間の移動や、感染が拡大している地域への不要不急の移動は、極力控えてください。
医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものについては、外出の自粛要請の対象外とします。
「3つの密」を徹底的に避けるとともに、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いやアルコール消毒などの手指衛生」等の基本的な感染対策を行ってください。
また、「10のポイント」「新しい生活様式の実践例」「感染リスクが高まる「5つの場面」」を参考に、感染対策を徹底してください。
飲食時は黙って食べましょう。
会話をする際は、必ずマスクを着用するようお願いします。
飲食店を利用する際は、お店から求められる感染防止策に協力してください。
カラオケ利用の際は、歌唱中もマスク等の着用をお願いします。
歓送迎会、新歓コンパ、飲食につながる謝恩会や花見及びこれに類するものは、親族等での集まりも含めて、自粛してください。花見時期における、県管理の屋外施設での宴会等は、自粛をお願いします。
卒業旅行も、自粛するようお願いします。
卒業式等の行事は、感染防止策を徹底するとともに、人と人との間隔を十分に確保するなど、適切な開催方法を検討してください。
特に、より多くの人が集まる行事、例えば大学の卒業式は、適切な開催の在り方を慎重に判断してください。
期間:令和3年3月21日(日曜日)まで期間を延長
※上記の人数制限の基準は、原則として令和3年3月6日以降に、新規で販売される入場券等に適用します。準備が間に合わない場合は、遅くとも令和3年3月8日以降に新規で販売される入場券等に適用してください。
※同一施設内で、別々に入退場管理する等、人の流れが厳密に管理できる場合(例:同一展示場で、家具展と絵画展等、入退場口の異なる複数の催物が開催される場合)、各催物等に対し、人数上限及び収容率要件を適用しうることに留意すること。ただし、催物開催時に、別々に入退場管理せず、自由な人の移動ができる場合(例:1つの展示会中の催物として、複数の講習会を開催する場合)には、自由移動できる催物全体で人数上限及び収容率要件を適用すること。
※人数上限及び収容率は、入退場管理が行われ、催物会場内の参加者数が特定できる場合には、催物会場に同時に滞在する最大の参加者数で算定すること。ただし、催物会場に同時に滞在する参加者数が分からない場合は、1日当たりの参加者数などを用い、施設内の収容状況を推定し、人数上限及び収容率を算定すること。
※上記の人数上限以外の条件の詳細については、千葉ホームページに掲載している「イベントの開催制限等について」を十分に御確認ください。
期間:令和3年3月21日(日曜日)まで期間を延長(根拠条項を変更)
※1 飲食店、喫茶店その他設備を設けて客に飲食させる営業が行われる施設を指します。食品衛生法の飲食店営業許可や、喫茶店営業許可を受けている店舗等が該当しますが、宅配、テイクアウトサービス、自動販売機等は除きます。
※2 ネットカフェ、マンガ喫茶等、宿泊を目的とした利用が相当程度見込まれる施設は、営業自粛要請の対象から除きます。
※「チーバくん」がデザインされた「感染拡大防止対策チェックリスト」
※新型コロナウイルス感染症防止対策宣言~取組の5つのポイント~(PDF:1,869.4KB)
区分 | 事業内容 | |
---|---|---|
医療体制の維持 | 病院、薬局、医薬品・医療機器の輸入・製造・販売 等 | |
支援が必要な方々の保護の継続 | 介護老人福祉施設、障害者支援施設等の運営関係 等 | |
国民の安定的な生活の確保 | インフラ運営関係 | 電力、ガス、石油・石油化学・LP ガス、上下水道、通信・データセンター 等 |
飲食料品供給関係 | 農業・林業・漁業、飲食料品の輸入・製造・加工・流通・ネット通販 等 | |
生活必需物資供給関係 | 家庭用品の輸入・製造・加工・流通・ネット通販 等 | |
宅配・テイクアウト | ― | |
生活必需品の小売り関係 | 百貨店・スーパー、コンビニ、ドラッグストア 等 | |
家庭用品のメンテナンス関係 | 配管工・電気技師 等 | |
生活必需サービス | 銭湯、理美容、ランドリー、獣医 等 | |
ごみ処理関係 | 廃棄物収集、運搬、処分 等 | |
冠婚葬祭業関係 | 火葬の実施や遺体の死後処置に係る事業者 等 | |
メディア | テレビ、ラジオ、新聞、ネット関係者 等 | |
個人向けサービス | ネット配信、遠隔教育、ネット環境維持に係る設備・サービス、自家用車等の整備 等 | |
社会の安定の維持 | 金融サービス | 銀行、信金・信組、証券、保険、クレジットカードその他決済サービス 等 |
物流・運送サービス | 鉄道、バス、タクシー、トラック、郵便 等 | |
国防に必要な製造業・サービス業の維持 | 航空機、潜水艦 等 | |
企業活動・治安の維持に必要なサービス | ビルメンテナンス、セキュリティ関係 等 | |
安全安心に必要な社会基盤 | 河川や道路などの公物管理、公共工事、廃棄物処理、個別法に基づく危険物管理 等 | |
行政サービス等 | 警察、消防、その他行政サービス | |
育児サービス | 託児所 等 |
運動施設又は遊技場、劇場、観覧場、映画館又は演芸場、集会場又は公会堂、展示場、博物館、美術館又は図書館、ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る)
期間 令和3年3月21日(日曜日)まで期間を延長
※ 上記の人数制限の基準は、原則として令和3年3月6日以降に、新規で販売される入場券等に適用します。準備が間に合わない場合は、遅くとも令和3年3月8日以降に新規で販売される入場券等に適用してください。
遊興施設※(食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗を除く)、物品販売業を営む店舗(1,000平米超・食品、医薬品、医療機器その他衛生用品、再生医療等製品又は燃料その他生活に欠くことができない物品として厚生労働大臣が定めるものの売り場を除く)、サービス業を営む店舗(1,000平米超・生活必需サービスを除く)
期間 令和3年3月21日(日曜日)まで期間を延長
※ネットカフェ、マンガ喫茶等、宿泊を目的とした利用が相当程度見込まれる施設については、お願いの対象から除きます。
施設の管理者の皆様に、20時までの営業短縮をお願いしていることを踏まえ、イベント主催者の皆様も20時までの開催に御留意いただくようお願いします。
「Go Toイート」について、食事券の新規発行の一時停止及び食事券・ポイントの利用を控える旨の呼びかけの期限を「令和3年3月7日まで」としていたところですが、当分の間延長します。なお、事業再開の際は改めて発表させていただきます。
※ 食事券の利用期限は6月30日までとされております。
「ディスカバー千葉」宿泊者優待事業について、全ての宿泊優待券の利用停止の期限を「令和3年3月7日まで」としていたところですが、当分の間延長します。なお、事業再開の際は改めて発表させていただきます。また、全ての宿泊優待券の利用期間「令和3年3月31日チェックアウトまで」(現行)を、「令和3年6月30日チェックアウトまで」に延長します。
下記以外 | 特措法協力要請電話相談窓口 | 電話:043-223-4318 |
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飲食店の営業時間短縮に関すること | ||
協力金の申請手続に関すること | 専用コールセンター | 電話:0570-003-894 |
Go to イートに関すること | GoTo イート千葉県事務局 | 電話:0570-052-120 |
ディスカバー千葉に関すること | 一般コールセンター | 電話:0570-054-389 |
※電話番号のお掛け間違いにより、一般の方へご迷惑をおかけする事象が発生しております。電話番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようお願い申し上げます。