実績紹介

2017年8月
『千葉県ヘルプカード』の導入
『千葉県ヘルプカード』の導入
概要
障害のある方の中には外見からは援助や配慮を必要としているかどうかわからない方も大勢おり、そうした皆さんは日常生活の中で必要な時に配慮してもらいづらく困っている状況があります。その為、東京都では周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう『ヘルプマーク』を作成しています。
このマークの主な使用者は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方などを想定しています。
しかし残念なことに、これまで東京都だけの取り組みであった為、カードを持っていても東京でしか配慮がなされないという極めて限定的な場所での効果しか発揮されておらず、特に都心に近い県民の方から、本県での対応を求める声が高まっています。
取り組み
公明党千葉県議会議員団は、2013年12月の常任委員会を皮切りに毎年本会議の一般質問で取り上げ、2017年2月の代表質問において、改めて千葉県での推進を訴えたところ、県は、2018年度にはヘルプマークを表示したカードや啓発用チラシを作成し、ヘルプマークを含む障害のある人に関するマークの普及・啓発に努めるとの答弁があり、同年8月に実施されました。

知事も「ヘルプカードは、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、障害のある方などへの理解の促進や、心のバリアフリーの推進に寄与するもの。県民の皆様にも、ヘルプカードをお持ちの方を見かけましたら、電車やバスで席をお譲りいただいたり、声をかけていただくなど、温かい御支援をお願いしたい」と定例会見で普及を促しました。

今後、カバンなどに携帯できる『ヘルプマーク』の導入と、更なる普及啓発への取り組みを推進していきます。
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